KDテクニカリティー KDを獲得するためのキャップ考察

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レブロン・ジェームスがクリーヴランドへ残ると明言しているので、フランチャイズ・プレーヤーのフリーエージェントはケヴィン・デュラントのみだ。

これは7/1にはじまるKDのリクルーティングMTGでKDにプレゼンするであろう各チームのキャップとロースターのブレークダウンである。チームがどのようにキャップスペースをひねり出し、KDが来た時のロースターはどのようなもにになるのであろうか。

オクラホマシティー・サンダー
Oklahoma City Thunder



KDが現チームに残る理由を最も提示できるチームがサンダーである。ボストン以外では、サンダーのみがKDを得るためのキャップスペースをつくり出す必要がない。

ドラフトの夜のトレードで獲得したヴィクター・オラディポ、イーサン・イリャソヴァ、ドマンタス・サボニスは、KDがサンダーに残る理由になるだろう。このトレードにより、NBAファイナルまであと1勝だったOKCは、短期的にも長期的にもで良いチームになった。その3選手は、それぞれが違う強みを持ち、違ったインパクトを与える事ができ、成長する事ができる。

サンダーの中心選手はまだ20代で、サンダーにはラッセル・ウェストブルックというフランチャイズPGを有し、サボニス、キャメロン・ペイン、スティーヴ・アダムスのようなドラフト1巡目指名の選手もいてバランスが取れている。サンダーは当分の間強豪でい続ける事ができるだろう。

サンダーはKDのフル・バードライトを持っているので、サンダーはKDに対し他のどのチームよりも高く長い利率を保持しつつ、キャップを越えることが可能だ。

 

ウエストの競合チーム

ゴールデンステート・ウォリアーズ
Golden State Warriors



NBAファイナルでの敗北がウォリアーズの経営者たちを変化にかりたてている。ステフ・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンはアンタッチャブルだろう。しかし、ウォリアーズはキャップスペースと、ローテーションプレーヤーの中心であるアンドレ・イグオダラやアンドリュー・ボガートなどのフリーエージェンシーとの間で決断を迫られている。

ウォリアーズは現在キャップスペースに余裕がないため、KDと契約するためにはキャップスペースをあける必要がある。ウォリアーズがKDと会う時には、チームがどのような状態になり、未来はどうなるか提示しなければいけない。

KDと契約するために必要な事:

1.以下の選手のFA権利を放棄する。モリース・スペイツ、レオナルド・バルボーサ、イアン・クラーク、ジェームズ・マカドゥー、ブランドン・ラッシュ、アンダーソン・ヴァレジャオ。

2.以下の選手のクオリファイ・オファーから手を引く。ハリソン・バーンズ、フェスタス・エジリ。

3.キャップのあるチームへボガードをトレードする。

この動きでウォリアーズには26.6億円のキャップスペースが生まれ、KDとマックス・コントラクトを結ぶことができる。しかし、これにより、ウォリアーズには残りの枠を埋める手段はミニマムとミッドレベル(2.9億円)しか残されていない。

 

サンアントニオ・スパーズ
San Antonio Spurs



スパーズは去年の夏に、キャップスペースはいつでもつくれることを証明して見せた。

去年の夏、スパーズはFAのラマーカス・アルドリッチの契約を成功させた。KDと契約するためには、アルドリッチとサインした時と同じようなステップをとる必要がある。スパーズは22億円を以下の動きでつくり出す事ができる。

1. 以下のすべての選手のFAを放棄する。ティム・ダンカン、マヌ・ジノビリ、ボバン・マージャノヴィッチ。

2. 2億円のキャップを占めている前1stラウンドピックのリヴィヴォ・ジャン=チャールズとニコラ・ミルティノヴをリリースする。

3. キャップに余裕があるチームにボリス・ディアウをトレードする。

4. ジョナサン・シモンズを解雇する。

また追加のキャップスペースが必要であれば、ダニー・グリーンやパティー・ミルズを犠牲にすればつくり出すことが可能。

オールスターのクワイ・レナードとアルドリッチが、KDと組めば更に強くなるのはまちがいがない。バックアップのPFとCが足りないのでどこかで獲得しなければいけないが、スパーズにはミニマムとミッドレベルしか残っていない。

 

LAクリッパーズ
Los Angeles Clippers



クリッパーズはキャップスペースをつくり出すために、大きなロースターチェンジが必要になる。

クリッパーズは、ブレーク・グリフィン、クリス・ポール、デアンドレ・ジョーダン以外のすべての選手をトレードしても、KDが求めるであろうマックスである26億円には届かない。22億まではいけるが、他の残りのロースターをミニマムで埋めないといけない。

最も理想的なシナリオは、サイン&トレードでKDとグリフィンを交換することだ。しかし、クリッパーズは以下を乗り越えなければいけない。

1. KDをサイン&トレードで得た場合、すべてのサラリーがラグジュエリー・タックスの上限を越えられない。クリッパーズは、KDをゲットした場合、サラリーをタックス上限である117億円以下にまとめるため、FAのジェフ・グリーン、オースティン・リバース、ジャマル・クロフォードを市場価格よりも低い金額で契約しなければいけない。

2. KDとグリフィンをサイン&トレードする場合、ベースイヤーの補償がなければいけない。トレードするとなると、KDの契約金額計算はマックスの26億ではなく、20億円(2015-16の契約金額と同額)になる。同時に、グリフィンにはトレード・ボーナス5.8億円がある。このため、KDとグリフィンのトレードを達成するために必要である”契約金額のマッチング範囲”に収まらなくなる。

3. サイン&トレードで獲得した選手は、最低でも3年は契約をしなければいけない。これはKDが狙っているかもしれない2017年にFAになるプレーヤーオプション付きの2年契約の選択肢をなくす事を意味する。

4. サンダーが同じカンファレンスのライバルチームとトレードするメリットがない。

5. クリッパーズはトレードするためのアセットであるドラフトピックがない。クリッパーズの2017年のドラフトの権利はトロントへ、2019年のドラフト権利はボストンへ行く。

クリッパーズがKDを獲得するためには以下の事がクリアにならなくてはいけない。

1.ブレーク・グリフィンをトレード。キャップがあるチームからグリフィンの見返りにドラフトピックを得る。

2. すべてのFAを放棄する。オースティン・リバースのキャップホールドが残るが、まだ余裕はある。ポール、KD、ジョーダンと他のファーストラウンドピックを中心にし、ミニマムとミッドレベルをうまく使い、なんとかPFとベンチを再構成しなければいけない。

2017年には、クリッパーズはKDと契約するための35億をつくり出せるかもしれないが、キャップが107億近くになるため、他のFAを獲得するキャップの余裕は少ししかない。

 

イースタン・カンファレンスへ行く場合

 ボストン・セルティクス
Boston Celtics



OKC以外ではセルティクスがもっとも魅力的な球団なのではないだろうか。

セルティクスがOKCの脅威になる要素はいろいろある。

1. ゴールデンステートやサンアントニオ、マイアミやクリッパーズと比べ、キャップスペースを生みだす苦しみがない。

2.セルティクスには、ブルックリンから2017年と2018年のドラフトピックと、グリズリーズとクリッパーズから2019年のファーストラウンドピックがあり、将来的なチームづくりに困らない。

3.ボストンは、キャップスペースに余裕があるため、KDをサポートしていく選手を獲得できる。

4. GMのダニー・アンジーとHCのスティーブンスは、契約延長にサインをし、安定している。

NBAのチャンピオンはイーストにいるが、KDはファイナルへ行くまでに、サンアントニオ、ゴールデンステート、クリッパーズ、ブレイザースなどとやり合う必要がない。

セルティクスは必要なキャップスペースをあけるため、マイナーなキャップ修正をしなければいけないかもしれない。すでにキャップは16億円あるが、中心選手はキープしなければいけない。

1.エヴァン・ターナーのキャップを放棄する。

2. ノンギャランティー・コントラクトのジョン・ホーランドを解雇する

3.ファーストラウンダーのアンテ・ジジックとガーション・ヤブセールのキャップホールドを放棄する。

セルティクスはアーミャー・ジョンソン、ジョナス・ジェレコのノンギャランティー・コントラクトと、ジャレド・サリンジャーとタイラー・ジラーのリストリクテッド・キャップホールドがあり、キャップスペースをあけるためにそれらを使う手もある。

 

マイアミ・ヒート
Miami Heat



パット・ライリーとヒートがKDのリクルーティングMTGの扉まで辿り着けたのは賞賛に値する。

マイアミは現在キャップスペースがなく、ドェイン・ウエイドとハッサン・ホワイドサイドを含むFAの優先順位を決めている。しかし、ヒートのマネジメントはこれまでに必要なキャップスペースをつくる能力を証明してきた。

難しい点は、クリス・ボッシュの不透明な未来をどうKDに説明するかだ。

キャップスペースはつくれるが、それはウエイドとホワイトサイドがファイナンシャル的な犠牲をとる事が条件だ。

以下がヒートがキャップスペースをつくる方法になる。

1. ルオ・デンとウドニス・ハスレム、アマレ・スタッドマイヤー、ジェラルド・グリーン、ジョー・ジョンソン、ダレル・ライトのFAのキャップ・ホールドを放棄する。

2. ウエイドと1年8億円の契約をする。ウエイドは来年のフル・バードライトで失った分を取り戻せるだろう。

3. ホワイトサイドと1年10億円の契約をする。ヒートは、ホワイトサイドが2017年にフル・バードライトを得てからマックス契約を結ぶことができる。

4. ジョッシュ・マクロバートの契約を延ばす。

ヒートはタイラー・ジョンソンのアーリー・バードライトが残り、ミニマムとミッドレベルででロースターを埋めていく。もっと過激な方法は、ボッシュを引退させる事だ。2016-17に10億のキャップオーバーになるが、ヒートは残りのボッシュのサラリーの76億円を7年にわたって支払う事ができるようになる。それから、ヒートはボッシュの6年に延長したサラリーに対するキャップを取り消せるようににNBAに申請する。これを可能にするには期限があり、来年の2月までである。

※$1.00=¥100換算

-via yahoo

-photo DW’s legacybrobiblelockerdomeslamonline ,ballersnation

2 thoughts on “KDテクニカリティー KDを獲得するためのキャップ考察”

  1. ななし says:

    おお。とてつもない長さの翻訳お疲れ様です。
    今のところ結局OKCに残留濃厚と見られていますが、果たしてどうなることやら

  2. 通りすがり says:

    ウォリアーズで3番めの選手に成り下がるKDも見てみたいものです
    サンダーは完全にウエストブルックのチームになったと思っているので
    居なくなってもPOに出られないという一昨季のようなことにはならないと思います、ので
    レブロンのようにサラリー抑えて移籍すりゃあいいでしょう、どこへでも
    程度の良い見返りを獲られたら言う事無しです
    グリフィンの代わりにLACに入れたなら、「KD効果」で優勝できそうですけどね
    GSWだとチーム内順位でもめそうなので大変面白そうです

    でもまあ、選手としてのグレードを自分で下げますかね
    レブロンの置かれてた状況とは全く違いますしね
    自分がもう少しシュート決めてればファイナル行けたわけですし

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