2017年ドラフト考察

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No1: フィラデルフィア・シクサーズ

マーケル・フゥルツ PG

フゥルツの予想は簡単でした。セルティクスとNo1ピックをトレードする程欲しかった素材です。フゥルツはオールラウンダーでなんでも出来、完成度が高い選手です。とくにオフェンスにリズムを生み出す天性はカリーに匹敵するのではと考えています。間違いなく他の選手とは別格です。

現チームとのフィット:
フゥルツの加入により、プレーメークをシモンズとフゥルツとで分担できるようになります。サリッチもパスがさばけるので、来シーズンはおもしろいチームになるのではないでしょうか。シモンズはシュートが下手なので、フゥルツがそれをカバー、スリーが35%~40%で入るようになればシモンズーフゥルツのラインが最高に機能しそうです。外にフゥルツ、コヴィントン、サリッチ、エンビードを並べる事も可能。フゥルツは守備ができませんので、この夏にはスリーと守備を鍛えてほしいです。

フゥルツ、コヴィントン、シモンズ、サリッチ、エンビードのオフェンスは見てみたいです。守備は機能しないと思いますが、来シーズンはオフェンスを見ましょう。

No2: ロスアンジェルス・レイカーズ

ロンゾ・ボール

フォックスを穫るのではと思っていましたが、ネッツとのラッセルのトレードで、スペースをつくれるブルック・ロペスを獲得したためボールを穫ると考えました。ロペスはスペースをつくれる5なので、ランドルの相性も良さそうです。ボールは、視野が広くパスをさばいてチームを動かす事ができる選手です。NBAのスピードと守備に苦戦はするでしょう。大学ではやっていなかったPnRも彼のセンスなら問題なく会得できると思います。

現チームとのフィット:
ボールの加入により、イングラムがコーナーにいる事が多くなりそうです。いングラムがカットしたり、イングラムをフリーにするようなプレーが増えそうですね。ボールは選手が動かないとスキルが活かされないので、ランドルやブルックがどれだけモーションオフェンスについていけるかが見物です。前回のレイカーズ考察にも書きましたが、シューターがいないのが問題。今回のドラフトで獲得したクズマとハートがシュートできそうなので期待。

 

No3: ボストン・セルティクス

ジェイソン・ティタム

最初アンジーはジョッシュ・シャクソンを穫ると思っていましたが、ジョッシュ・シャクソンがセルティクスには行きたくないため、フィジカルを隠し、ワークアウトも拒否したニュースを見てティタムに行くとみました。セルティクスのSFポジションは激混み。もしFAでヘイワードを獲得すればヘイワード、クラウダー、ブラウン、スマート… ジャクソンがセルティクスに行きたくない気持ちは理解できます。

ティタムはモダンなフォワードで、3~5のポジションを対応できるのでセルティクスっぽいのもあります。外も中もあり、すばらしいアスリートです。この夏に守備を練習すれば、プレーオフでレブロンにも充分にマッチアップできる1枚として使えそうです。

現チームとのフィット:
守備でマルチポジションのスイッチが可能なので、フィット感は問題ないと思います。特にPFのポジションが弱かった(ジョンソン)ので、1年目から活躍できるのではないでしょうか。

 

No4: フェニックス・サンズ

ジョッシュ・ジャクソン

サンズはフォックスとの情報もありましたが、ブッカーとの相性を考えてジャクソンを予想しました。ジャクソンは万能型で、運動能力も高く、ハンドルがあり、パスも出来ます。ただシュートが下手なのでスターになる道のりは遠いと思います。逆に言えばシュートさえものにすれば、可能性は無限。パスのセンスもあるため、イグォダラとよく比較されます。

現チームとのフィット:
そもそもサンズがどういうバスケを目指しているのかのヴィジョンがよくわからないので、フィットとかそういう次元ではなさそう。よくわかりません。

 

No5: サクラメント・キングス

ディアーロン・フォックス

ずっとPGを探していたキングスはPGを狙っていると思っていました。フゥルツは1位なので、次のPGと言えばフォックスです。スピード、得点センス、パス、インテンシティー、インテリジェンスがあり、私は、フォックスは数年後にはウォールの上位互換になると予想しています。人間性も魅力的なので、このドラフトでもっともスーパースターになる可能性が高いと考えています。シュートが出来ないと言われていますが、見た感じフォームも良さそうなので心配していません。

現チームとのフィット:
PGが不在だったので、フィットするでしょう。本格的に再建モードになったため、走るチームに変わるのではないでしょうか(イェガーさんが走るバスケできるかは謎)。ウィングもいないので、どうするのでしょうか。また、キングスのドラフトが各方面から褒められていたのが微笑ましかったです。やっとドラフトで成功しそうです。

 

No6: オーランド・マジック

ジョナサン・アイザック

点をとれるモンクか、PGのスミスか悩みましたが、ポテンシャルの高さでアイザッックを予想しました。レポーターの中には、ジャクソンやティタムよりもポテンシャルが高いと言う人もいます。

アイザックは高い守備力の印象です。マルチポジションの選手でフォワードならスイッチ可能です。リバウンド、ブロックなどは問題なさそうなので、オフェンス面を習得していって欲しいです。

現チームとのフィット:
アーロン・ゴードンとポジションがかぶりますが、試合中10分くらいはゴードンとの起用でスモールでプレーできそうです。マジックは圧倒的にシュートが足りないので(シュートも、バックコートも、ウィングも足りない…)、アイザックがスリーをマスターできればゴードンからスタメンを奪えるのではないでしょうか。SFもスターターがいないので、ひょっとしたらアイザックを3にするかもしれませんが、そうするとスペースがなくなるのでオフェンス的には微妙です。ヴォーゲルさんがどういうオフェンスをするのか興味本位で見てみたいです。

 

No7:シカゴ・ブルズ

ラゥリ・マーカナン

正直、ウルブスがカール・アンソニー・タウンズとの相性を考えてスペースをつくれるマーカナンを穫ると予想していました。予想があたったのはまぐれです。

マーカナンは、美しいシュート力があるスウェーデン人の7フッター。シュートも正確で、リリースが高く速いのでモダンなビックの代表格です。守備は疑問ですが、横の動きも良さそうなので、筋肉をつければ2年目あたりから対応できるのではないでしょうか。ダークのようなスターになれそうな選手です。

現チームとのフィット:
ブルズの課題にスペースがあったので、ぴったりくる選手ではないでしょうか。HCのホイバーグのスペース&ペース・バスケにもフィットする選手です。ただ、守備が微妙なのがかなり心配です。もしブルズがロンドをキープした場合、ロンド、ウェイド、ミロティッチ(マッチすれば)、マーカナンと守備をしない(できない)選手が揃うので勝つのはむずかしいでしょう。

若手PGが多いので、ロンドは放出。そして、ウェイドをバイアウトする噂があります。ウェイドは他チームとベテランズ・ミニマムで契約するとの見方もあります。

ちなみに、ブルズのトレードは各方面から壮絶にディスられていました。フロントも昭和的ですし、去年から謎のトレードばかりして、チームづくりが迷走中なので、そろそろフォアマン&パクストソン体勢から脱却した方が良さそうです。

No8: ニューヨーク・ニックス

フランク・ニーリキーナ

フランス人PGです。クイックネスもリーチもあり素晴らしいプレーヤーだと思います。フランスのプロリーグでプレーしているので、バスケIQが高く、トライアングルにはもっともフィットするPGではないでしょうか。スミスやフォックスをトライアングルで使うのは才能の無駄なので、システムの理解力と身体能力が高いニーリキーナを穫ると予想しました。

現チームとのフィット:
トライアングルなのでフィットも何もありません。ただ覚えてくださいとしか言いようがありません(笑)。ニーリキーナとポージンギスのPnRなどはやるんでしょうか。見たいです。

 

No9: ダラス・マーヴェリックス

デニス・スミスJr.

オーナーのキューバンがニーリキーナに会いに行っていたくらいなので、ニーリキーナを穫るためにトレードするかもしれないと考えていました。でもニックスがニーリキーナを穫るなら、後スターになれる才能ある選手はスミスしかいません(たぶん)。消去法で彼を9位に選びました。

スミスは性格に難ありという噂もあり、ドラフトで上位(オーランドまで)には来ないでスルーされると思っていました。チームは探偵を雇って選手達の身辺捜査をするくらい「性格」や「素行」を重要視しているからです。しかし、マブスにはキューバンというカリスマ・オーナーと、PGの魔術師で厳しいカーライルHCがいます。スミスは1年目からマブスで心の方も成長できそうなので、ラッキーだったのではないでしょうか。

よくスティーヴ・フランシスと比較されていますが、彼にはパスがあるので、フランシスの上位互換は決定でしょう。

現チームとのフィット:
チームメイトとうまくいかなかったり、あまりIQが高くない印象ですが、カーライルさんにゲームメークのいろはを吸収できれば、爆発力があるので手におえない選手になれそうです。チーム構成では、ダーク、バーンズ、カリー、マシューなどシュートを撃てる選手がいるので、彼はドライヴをするだけで機能すると思いますが、ゆくゆくはプルアップ等のシュートが出来るようにならないとエリートPGにはなれないでしょう。

 

ドラフト中にあったニュース

ドラフト中に飛び込んできたトレード以外の驚きのニュースが2つありました。

1: スパーズのラマーカス・アルドリッチが、スパーズのツイッターアカウントのフォローを外した。一瞬ツイッターなどで騒然としました。ちなみにスパーズはドラフト10位以内に入ろうと彼をトレードに出していたようです。

2: ニックスのプレジデントのフィル・ジャクソンが、自分のドラフトが終わった直後に記者会見をすると発表した事。いろいろな人から、まだトレードがあるかもしれないのに帰るんかい!と突っ込みをくらっていました。ニックスファンは、この日ポージンギスのトレードがなくなったので安堵。

 

ドラフトの勝者

独断と偏見で決めた今年のドラフトの勝者です。

シクサーズ
マーケル・フゥルツ(No1)、アンゼイス・パセシニックス(No25)、ジョナ・ボールデン(No36)、ジュワン・エヴァンス(No39)、スターリング・ブラウン(No46)、ラシアス・レッソート(No50)

レイカーズ
ロンゾ・ボール(No2)、カイル・カズマ(No27)、ジョッシュ・ハート(No30)、トーマス・ブライアント(No42)

キングス
ディアーロン・フォックス(No5)、ジャスティン・ジャクソン(No15)、ヘイリー・ガイルス(No20)、フランク・メイソン(No34)

ホーネッツ
マリック・モンク(No11)、ドウェイン・ベイコン(No40)、

ジャズ
ドノヴァン・ミッチェル(No13)、トニー・ブラッドリー(No28)、ナイジェル・ウィリアムス・ゴス(No55)

ウルブス
ジャスティン・パットン(No16)

サンダース
テレンス・ファーガソン(No21)

ウォリアーズ
ジョーダン・ベル(No38)

 

ドラフト・ルーザー

ブレイザース
ザック・コリンズ(No10)、セレブ・スワニガン(No26)
数年しないと活躍できないのでは?

ブルズ
再建するのに、なぜかNo16をウルブスに渡してしまい、どうしてかNo38をウォリアーズに売ってしまう。

 

ROY候補

・ディアーロン・フォックス
・ショッシュ・ジャクソン
・マリック・モンク
・マーケル・フゥルツ
・ベン・シモンズ

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