2020トレード情報

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2/10のトレードデットラインまであとわずかとなりました。
今年のNBAで注目されているトレード噂を紹介していきます。

その前に、トレードを目的別にわけてみましょう。
ほとんどのトレードは、以下の目的に分類されます。

  • 優勝候補のチーム強化
  • プレーオフに出れない事が確実なチームが、再建するために必要ではないと判断した大きな契約を削り、同時に未来へ向けてのアセット(ドラフトピックや若手選手)を得る
  • サラリーキャップを空け、将来のFAに備える。またはタックスをかわす。

優勝候補の強化では、構造的な問題を抱えているシクサーズがわかりやすく、シューターやボールハンドラーを探しています。

再建チームとしてはキャブスがわかりやすく、ケヴィン・ラヴやトリスタン・トンプソンをドラフトピックや若い選手とのトレードを模索中です。

タックスをかわす動きはブレイザースがしています。
優勝候補でないにも関わらず、タックスを払うのはバカバカしいでしょうから。(ブレイザースのベイズモアのトレードを後ほど説明します)

今シーズンは、サラリーキャップを空けるためのトレードはあまりなさそうです。理由は、この夏のFA市場にはいいFAがいないためです。

そのかわり、2021年のFAはヤニスなどトップ選手が多いため、そこに向けてマックスのキャップスペースを確保するためにキャップを現状維持するチームが多そうです。(または、サイン&トレードするために数字合わせの数10億円級の選手を確保しておく)

それではトレードで話題になっているチームを見ていきたいと思います。

デトロイト・ピストンズ

ブレイク・グリフィンが膝の手術で今季絶望のため、プレーオフ進出がむずかしくなりました。仮にブレイクがいたとしても、ブレイク&ドラモントでやっとイースト8位ですので、毎年プレーオフ上位に食い込むためには再建するしかない状況です。

しかし、ピストンズのキャップはタックスまで約5000万円と動きが制限されています。約2.5億円と約1.1億円のトレードエクセプションがトレードデットラインで切れますが、サラリーを削らないと使う事はないでしょう。

ちなみにMLEもまだ約1.9億円残っています。

Brian Sevald/Getty Images

噂になっているドラモンド

なぜドラモンドかというと、ピストンズは彼と再契約するつもりがないから。ピストンズは、カンファレンス・ファイナルに導くどころかオールスターでもないドラモンドに大金を払いたくないでしょう。

しかし、ドラモンドのトレードはなかなか進んでいません。
なぜドラモンドのトレードはむずかしいのか?

ドラモンドのサラリーは今シーズン約27.09億円。
来年はプレーヤーオプションの約28.75億円が残っています。

トレードする相手も、来年ドラモンドがオプトアウトしてFAになってしまうリスクを考えると、ピストンズが求めるような価値あるアセット(ドラフトピック)は出さないでしょう。

また、The AthleticのJames L. Edwards III によると、「ホークスがピストンズに1stラウンドピックを渡せばすでにトレードされている」とレポートしていましたが、来年チームに残る保証がない選手に1stラウンドピックは出せないでしょう。

また、ホークスにはダブルマックス級のキャップ(ドラフト選手抜きで約82.64億円)があるため、1stラウンドピックを諦めなくても、普通にFAで契約できてしまいます。

このように優勝候補でCを必要としているセルティクスやクリッパーズ、マーヴェリックスでも、シーズン半分のドラモンドのレンタルで将来のアセットを諦めないでしょう。

しかも、キャップ的だけではなく、バスケ的にもドラモンドは魅力的ではありません。ドラモンドは典型的な旧型Cのため、プレーオフではストレッチもできず、守備ではスモールやスイッチしてからのPnRに対応できない可能性が高く、あまり勝利に貢献しなさそうです。

去年のラプターズのように、カワイがいる内にオールインしてマーク・ガソルをトレードし優勝を狙う、というような状況もどこにもありません。

そもそもCは供給数が多く、ドラモンドよりもはるかに安いキングスのデッドモンの方が使えそうです。結局は、戦力の割には高額な選手という事につきます。

予想としては、ドラモンドは来シーズンオプトインしてピストンズに残ります。そして、ピストンズはドラモンドの切れる契約を、ヤニスたちを狙うためにキャップを空けたいチームにトレードします。最悪のケースは、ドラモンドを歩かせる事になりますが…

チームづくり

フロントは数年先のFA選手の動向をみて、トレード等でキャップスペースをつくっていきます。という事は、今シーズンのトレードでは最低でも2021年のFAを考えて動いているため、2020年と2021年のFAがどうなっているのかを理解しておくと、トレードのニュースもより面白いものになります。

そこで2020年のFA市場と2021年のFA市場を比べてみます。
*サラリーの高い順

2020年の主なFA選手:

・ゴードン・ヘイワード(プレーヤー・オプション)約31.95円
・ポール・ミルサップ(FA) 約30円
・デマー・デローザン(プレーヤー・オプション)約27.8円
・オットー・ポーター(プレーヤー・オプション)約26.63円
・アンドレ・ドラモンド(プレーヤー・オプション)約25.43円
・アンソニー・デイヴィス(プレーヤー・オプション)約25.43円
・ハッサン・ホワイトサイド(FA) 約24.6円
・ニコラス・バトゥーム(FA) 約24円
・チャンドラー・パーソンズ(FA) 約23.6円
・マーク・ガソル(FA) 約22.64円

現状、キャップがあるチームは…

・ホークス 約73億円
・ニックス 約51億円までいける
・グリズリーズ 約46~50億円(ドラフト次第)
・キャブス 約30億円
・ホーネッツ 約26億円
・サンズ 約27億円までいける
・ブレイザース 少なくとも約12億円
・ペリカンズ 約数億円~13億円(イングラムと再契約した場合)

とほとんどが再建中のチームです。
ですので、優勝を狙う選手はプレーヤー・オプションを行使するのではないでしょうか。

2021年の主なFA選手:

・クリス・ポール(プレーヤー・オプション)約39.93円
・レブロン・ジェームズ(プレーヤー・オプション)約38.32円
・カワイ・レナード(プレーヤー・オプション)約34.37円
・ブレイク・グリフィン(プレーヤー・オプション)約34.24円
・ポール・ジョージ(プレーヤー・オプション)約34.22円
・ゴードン・ヘイワード(FA) 約31.95円
・マイク・コンリー(FA) 約30.52円
・カイル・ラウリー(FA) 約30.5円
・デマー・デローザン(FA) 約27.8円
・オットー・ポーター(FA) 約26.63円
・ジュルー・ホリデー(プレーヤー・オプション)約26.36円
・ルーディー・ゴベアー(FA) 約25.5円
・アンソニー・デイヴィス(FA) 約25.43円
・アンドレ・ドラモンド(FA) 約25.43円
・スティーヴン・アダムス(FA) 約25円
・ヤニス・アデトクンポ(FA) 約25円
・ラマーカス・アルドリッチ(FA) 約25円
・ニコラス・バトゥーム(FA) 約24円
・ヴィクター・オラディポ(FA) 約21.25円

こうして選手のレベルをみると、なぜチームが2021年のサラリーキャップに影響するような契約をとらないようにしている理由がわかります。2021年のFAは今年と比べて段違いです。

クリーブランド・キャヴァリアーズ

再建中のチームです。なんとかしてケヴィン・ラヴのサラリーを将来のアセットに変えたいところでしょう。ラヴとの契約延を交わした時は、サラリーが年を追うごとに少なくするように設定して、トレードしやすい工夫をしていましたが、現実は厳しいようです。

Hannah Foslien/Getty Images

ラヴの契約は、今シーズン後に3年で約91億円が残っています。
31歳なので、守備も衰えがみえはじめて、ケガも多い選手です。
このレベルの契約であれば、本当に彼の能力を必要としているチームしかトレードしようと思わないでしょう。

そもそも今4を必要としているチームはどこでしょうか?
コリンズをケガで失ったブレイザーズ、アイザックを失ったマジック、長期的な4がいないサンズ、ヒート…

ヒートは優勝を狙っていますが、2021年のサラリーキャップに影響しそうなアセットは抱えるつもりはなさそうですし、アイザックをケガで無くしたマジックもさすがにチームの成長曲線に合わない選手に約91億円で縛られる事はしなさそうです。

ブレイザースとトレードの相性がいいのは、契約が切れるホワイトサイドを出せばサラリーをマッチさせる事が簡単にできるからです。

Clutchpoints

チーム的にも、ブレイザースはリバウンドとスペースが強化されますし、今年POになんとか行きたいという賭けに出てのトレードも考えられなくもありません。

未来を犠牲にして今を取るフロントは、通常結果を出さないと首になる後がない状況にいる事が多いため(それかレイカーズのようにレブロンのプライムが終わる前に全てを賭けたADのトレードのような状況)、将来のチームのキャップを考慮せずに賭けにでやすくなります。

しかし、GMのニール・オシェーは夏に再契約したばかりですし、チームは現在トレードでタックスを抑える動きをしています。

キャップ的にもリラードとマコネルですでに約61億円(来シーズン)とキャップの50%以上を使ってしまっているため、ラヴの契約を引き取る事は難しそうです。もしラヴを獲得したら、リラード、マコネル、ラヴの3人で約92.27億円になってしまい、来シーズンのブレイザースのキャップは10人で約128億円になってしまいます。

ミニマムやMLEできちんとしたバックアップやカワイやレブロンに対応できる能力があるウィングを揃える事はむずかしく、ナーキッチやコリンズの契約延長もあるでしょうし、ウェストでも上位に入らないチームにタックスをどれだけ払う意思あるのか?すべてオーナー次第ではありますが、現実的ではありません。

サンズですが、ラヴはエイトンとブッカーにフィットしそうです。
ラヴとエイトンの守備は不安ですが、FAで4を見つけるよりも、
ここでオールスターのラヴやグリフィンを得ておいた方がいいかもしれません。

しかし、サンズのキャップシートを見ると、2020-21のFA市場に狙いを定めていそうです。それまでじっくり力をつけつつ、2021年にキャップを空けておく計画かもしれません。

ラヴをトレードしたら、将来35歳のラヴに約35.97億を払わなくていけないため、どのチームのビジョンにはフィットするのは厳しいでしょう。
今のサンダーとクリス・ポールと同じ状況です。

優勝候補の補強トレード

一般的なトレードだと思います。
どのチームも課題は同じで、必要なのは、プレーオフでカワイやレブロンを守れる3&D。ウルブスのカヴィントン、ニックスのマーカス・モリスらが候補になります。

Sporting News

Will Newton/Getty Images

ここでは主にレイカーズ、クリッパーズ、バックス、ロケッツ、ナゲッツ、シクサーズを見ていきます。

ロサンゼルス・レイカーズ

レイカーズは ADのトレードでアセット不足なのでトレードは厳しそうです。もし相手チームがトレードに興味を持つなら、約1.97億円のカイル・クズマを含めるしかありません。

たとえば、レイカーズとウルブスのトレードで、カヴィントンの約11.3億円に対して、レイカーズはカウズンズ(3.5億円)とクック(3億円)の約6.5億円でサラリーをマッチできます。

しかし、ウルブスはカウズンズとクックを欲しがるでしょうか?
(マギー、KCP、カルーソにはバードライツがあるので、ADにマックスを用意しなければならないレイカーズにとって貴重なアセットになるのでキープしたいところです)

ウルブスは、カヴィントンを出すならディエンの死んだ契約を受け取れと言ってきそうです。そうなるとレイカーズは例えクズマをトレードに含めても、サラリーをマッチするために他の選手をかき集めるしかありませんが、こんどはロースターに誰もいなくなってしまいます。

Sarah Stier/Getty Images

また、レイカーズは、ペリカンズとのADのトレードで魅力的なドラフトピックがあまりありません。(2023年と2024年のセカンドラウンドピックがあります)

このようにレイカーズには、ドラフトピックと、頃合いのいい契約がないため、グリズリーズとのアンドレ・イグォダラ(約17.1億円)のような高額の選手のトレードはないと思っています。

ピストンズのデリック・ローズ(約7.31円)を狙っているとの噂もありますが、こちらの方が現実的です。ウィングの守備&スリーが40%あるマーキーフ・モリス(約3.2億円)も欲しいですね。ドラフトピックかクズマを諦めないといけないと思います。

ロサンゼルス・クリッパーズ

噂になっているのは、ウィングのアンドレ・イグォダラ、マーカス・モリス。対ADやエンビードとして、ビックのトリスタン・トンプソン、マイルス・ターナー、アーロン・ベインズらの名前があがっています。

Jayne Kamin-Oncea

クリッパーズのアセットは、ハークレスの切れる契約(約11億円)や2020年のドラフトピックがあります。サンダーに渡さなかったピックです。今年のドラフトはレベルが落ちているという事ので、トレード用にキープしていたものでしょう。

また、来年プレーヤーオプションのグリーン(約4.7億円)、ズバッチ(約6.4億円)もトレード次第では出せると思います。

ハレルをアップグレードする噂もありますが、それは来シーズン、彼がRFAのためクリッパーズは他チームの彼へのオファーにマッチしなければいけないためです。ハレルはクリッパーズのカルチャーを体現している選手のため、フロントは彼を今シーズン中に出す事はしないと思います。

ブルズのサディアス・ヤングの噂もあります。

ミルウォーキー・バックス

バックスは、タックスまで約3億円。バックスはヤニスの周りに長距離砲を配置したいので、サンダーのガロ(約22億円)、ホーネッツのマーヴィン・ウィリアムス(約15億円)らが候補になりそうです。また、ペイサーズの1stラウンドピックがあります。相手チームから見ればクリッパーズのドラフトピックより魅力的に映るでしょう。

しかし、切れる契約の数字が小さく、誰かを諦めない限りサラリーをマッチさせるのも厳しそうです。

今シーズンのバックスは1/25時点で、Net ratingが歴代3位の12.1と、73勝したウォリアーズよりも高い数字を誇っているため、このままシーズンを突っ走るのではないでしょうか。

ヒューストン・ロケッツ

ロケッツも守備ができるウィングが欲しいでしょう。

しかし、トレードできる選手がハウス、セフォロシャ、ネネ、グリーン、チャンドラー、リヴァース、マクレモア、と相手が欲しがるような選手がいません。

2020年または2022年のドラフト1stラウンドピックをつけるかどうかが悩ましいところですね。

Troy Taormina/USA TODAY Sports

ロケッツの2021年のキャップはすでに約130億円です。
ルーキースケールのサラリーはキープしておきたいところでしょう。

しかし、そうなるとカヴィントンどころかクラウダーもとれなくなってきます。

ハーデンもウェストブルックもプライムの後半なので、ゴードンやドラフトなどは捨てて、すべてを賭けて優勝を狙いに行くのもありかもしれません。

2/6に切れる約3.6億円と約3.2億円と2/7に切れる約1.6億円、2つの約1.5億円のTEがあります。

*ウルブスの可能性としては、来年のキャップを空けるため、クラベのような今シーズンで契約が切れる選手を引き受けるかもしれません。

デンバー・ナゲッツ

ナゲッツも他チームと同様、ウィングのストッパーを必要としています。
ナゲッツガ他チームと違うのは、アセットが豊富。

RFAでキープできないかもしれないビーズリーやヘルナンゴメスらを出せますし、ハリス、バートン、グラントらの大型トレードにはちょうど良いサイズの契約(約17.8億円、約12.9億円、約9.3億円)も揃っています。
2021年以降の1stラウンドピックも残っています。

Stacy Bengs/AP Photo

バートンの代りに、もっと高くて守備ができてスリーがある選手がいればいいと思います。(またはバートンをSGにしてハリスを出す)
そんな選手はNBA全体で需要が高く供給がわずかなので、激戦だとは思いますが。

バートンとビーズリー⇄カヴィントンやマーカス・モリスとのトレードなんて良いのではないでしょうか。

フィラデルフィア・シクサーズ

構造的に課題が明確なチームで、優勝を狙うレベルに行くには、
PnRできるボールハンドラーとシューターが必要です。

Getty Images

アセットは、マイク・スコットとザイアー・スミスの約7.8億円と2ndドラフトピックがあります。

キングスのボグダノヴィッチ、ピストンズのローズあたりがフィットしそうです。

2022年の1stラウンドピックや2ndピックを手放せば、なんとか交渉まで持ち込めそうです。カヴィントンの噂もありますね。

ウルブスが、スコットとスミスとシクサーズのプロテクションがかかった2022年の1stを欲しがるかは別の話ですが… その時はサイブルを入れないといけないかもしれません。

ナゲッツのビーズリーやヘルナンゴメスも選択肢に入ってくるのではないでしょうか。

タックスを避けるためのトレード

最後にタックスを避けるための動きを見せたブレイザースとキングスのトレードを解説します。

ポートランド・トレイルブレイザース

成績もプレーオフに行けるか行けないかの微妙なポジションにいるブレイザース。タックス&スモールマーケットチームのため、プレーオフに行けないとNBAで最高額のサラリーを払っているチームの1つなのにロッタリーチームに転落するというまずい状況にあります。

Jason Quick

そのブレイザースの初手は、トレードで補強して巻き返しを図るというよりは、タックスを削るトレードになりました。チームに必要なウィングを選んだのも確かですが、このトレードで2ndドラフトピックを2つも諦めたのをみれば、タックス削りの意味合いが大きい事がわかります。

ケント・ベイズモア、
アンソニー・トリヴァー
2つの2ndラウンドピック(2024, 2025)

トレヴォー・アリーザ(約12.2億円、来シーズンは約1.8億円だけ保証されている)
セレブ・スワニガン
ウェンイェン・ガブリエル

これでタックスが約11.4億円から約6.2億円に減りました。

という事は、ホワイトサイドと約27.09億円を切れる契約の約20億円とトレードすれば、タックスがなくなることになります。

候補としては、今年契約が切れるマーク・ガソル(約25.59億円)、サージ・イバカ(約23.27億円)、ダニロ・ガリナリ(約22.27億円)、トリスタン・トンプソン(約18.53億円)、デリック・フェイヴァース(約17.65億円)あたりでしょうか。

ホワイトサイドは優勝候補のチームは補強として使えないため、来シーズンのキャップを空けるチームとの相性が良さそうです。

ホワイトサイドとドラフトピックを抱き合わせれば、キャブスはTTをトレードするのではないでしょうか。

ペリカンズは、ザイオンと他選手のフィットを見ていくため、選手を動かさないとの情報が多いです。噂では売り手というよりも、プレーオフを目指してバイヤーにまわるとの話もあります。特に、フェイヴァースは守備の要なので、キープするという情報や予想が多いです。

ラプターズですが、ガソルやイバカをトレードしないと夏にFAで他チームと契約されてしまい、リターンが0になってしまう可能性もあります。しかし、優勝はできないかもしれないけど、意外と良い成績なので、このままの流れでシーズンを終えるのではないかとの予想が多いです。また、狙いは2021年のFAなので、契約を抱える大きなトレードはしないとの情報が多いです。

サンダーも、プレーオフに行けそうなので、このまま行きそうです。
シーズン前はタックスから脱するためにガリナリやアダムスをトレードするとの見方が一般的でしたが、今はこのまま波に乗っていきそうな気配です。

キングスにとってブレイザースとのトレードは大成功でしょう。
アリーザの約1.8億円を捨てると同時に、2ndラウンドピックを2つ得る事ができました。

トレード要求をしているデッドモンとRFAになるシューターでボールも持てるボグダノヴィッチをどうするか注目です。

参考サイト:Inside the tension between Kawhi Leonard and the Spurs
サムネイル画像:Photo by Stacy Revere / Getty Images