トレード・デットライン ザック・ロウ!

Browse By

ザック・ロウのトレード情報まとめです。トレードとはまったく関係ないですが、ザックが去年の3月にコロナにかかっていたと知って驚きでした。さて、ザックは関係者からどんな話を聞いているのでしょうか 

 

良いチームから素晴らしいチームまでネッツとレイカーズを恐れている。彼らは最後のアップグレードのチャンスを求めている(バイアウトもあるが)。

ヒートとバックスはすでに動いたが、まだ彼らは電話を置いた訳ではない。バックスは、オーガスティンを出してしまったので、控えのガードを探している。ニックスのオースティン・リヴァースに注目しておいてくれ。

ヒートもまだ動いている。カイル・ラウリーを狙っているが、2023年にサンダーの持つ彼らの1順目指名権のプロテクションをどうにかしない限りトレードできる1巡目指名権がない。ヒートにはおもしろい若い選手がいる。ダンカン・ロビンソン、ケンドリック・ナン、KZ・オクパラ、プレシャス・アチウワだ。ロビンソンとナンの2人はこの夏FAになる。ラウリーのトレードにタイラー・ヒィーロを入れたら驚きだ。

ラウリーへのサラリーマッチは、約30.5億円。ケリー・オリニクの約12.6億円もあるが、彼はスタートしている。約15億円のアンドレ・イグォダラもあり得る。

 

上記のグループにはいる他のチームには、ナゲッツ、ブレイザース、クリッパーズ、シクサーズ、マーヴェリックスがいる。約28億円のTPEがあるセルティクスとウォリアーズもここに入るかもしれない。

 

3人の選手が何週間もトレードの中心になっている。アーロン・ゴードン、ハリソン・バーンズ、ジョン・コリンズだ。3人ともPF/Cだ。次に話題になっている選手たちはウィングになる。ノーマン・パウェル、ケリー・ウーブレ、エヴァン・フォーニェだ。

 

キングスは、フォックスとハリバートン以外の選手へのオファーを聞いている。バーンズとリショーン・ホームズをトレードで獲得するには多くのエサがいるそうだ。2人ともプライムだし、キングスは他チームに自分たちはプレーオフチームからはそう遠くないポジションにつけていると伝えているそうだ。焦ってはいないのかもしれない。

ホームズはこの夏にFAになるが、センターにキャップルームを使うチームがどれくらいあるか?ホームズを狙うチームがどれくらいいるのか?

 

ナゲッツは3.5のジェラミ・グラントを歩かせてしまった。ナゲッツは、アーロン・ゴードンを嗅ぎ回っているそうだ。ナゲッツにはジーク・ナジ、ボルボル、RJ・ハンプトンという若い選手がいて、1巡目指名権も出せる。また、ゲーリー・ハリス、ウィル・バートンのどちらかも入れられる。もしマジックがフォーニェをトレードするなら、彼に代わる良い選手たちだ。

ナゲッツはタッカーも狙っていた。

ロンゾ・ボールもナゲッツには面白い選手だ。ペリカンズのボールに対するトレードの食欲は、ボールの最近の活躍により減少したが、みんなはオファーが良ければトレードにもオープンだと感じているようだ。来年ボールのためのキャップルームがあるチームにとって、今のうちに彼を抑えておくというインセンティブがあるかもしれない。

 

ロケッツとマジックは、アーロン・ゴードンのトレード交渉はかなり進めているそうだ。私は、ロケッツは複数のドラフト資産をゴードンのトレードに含めていると感じる。

ゴードンはこの夏に契約延長できるので、その要素を考えなければいけない。

 

ウルブスも長い間ゴードンを欲しがっていたそうだ。ウルブスはおそらく先月もっとも電話をかけまくっていたチームだ。22歳から30歳までのPFで理論的にアベイラブルだと思ったら、ウルブスはその選手の問い合わせをしている。

 

ブレイザースもゴードンを欲しがっていた。どれくらいなのかはわからない。ブレイザースは、ロケッツに送った2021年の1巡目指名権のプロテクションをなんとかしない限り1巡目指名権はない。ザック・コリンズ、ロドニー・フッド、ナッサー・リトル、アンフェリー・シモンズがいる。

ウォリアーズは、ウーブレのトレードオファーを聞いている。他チームは、彼らがウーブレを動かすのに焦っているようには感じないようだ。ウォリアーズは今シーズンのロスターには正直な感想を持っていて、未来を助けるような内容ならウーブレをトレードする意思はあるようだ。ウーブレは今年RFAだ。

 

カイル・ラウリーは優勝争いのバランスを変えられる希な選手だ。ラプターズは、あるチームに彼はトレードしないとハッキリ伝えたそうだ。他のチームは、ラプターズはラウリーを積極的にトレードしようとはしていないと言っている。だからと言って、扉が閉まっている訳ではない。

ラウリーの合理的なトレード先はシクサーズだ。シクサーズは2025年までの1年目指名権があり、タイリース・マキシィ、タティス・サイブルらの面白い若い選手たちがいる。ダニー・グリーンを中心とするサラリーがある。

シクサーズはジョエル・エンビードのプライムを最大限に活かさなければいけない。

もしシクサーズがラウリーのトレードをできなければ、標的をパウェルに移すか?パウェルは来シーズンはプレーヤー・オプションで、FAになれば年棒が約20億円になると見ているエグゼクティブたちもいる。

ラプターズはパウェルにサラリーを払うか、サイン&トレードをするか..?

ベン・シモンズにはクラッチタイムの制限が大きいので(シュートが撃てない)、パウェルのオフェンス力はシクサーズにとって魅力的に映るかもしれない。彼のバードライツにも価値がある。

 

ペイサーズの来シーズンのサラリーは、すでに約116億円になっている。このままいけばFAになるダグ・マクダーモットとTJ・マコネルのサラリーはあがるだろう。複数のチームはマクダーモットの問い合わせをしている。

ペイサーズは、マイルス・ターナーをもう少しでセルティクスにトレードしそうになっていたことはみんなが知っている。サボニスとターナーのダブルセンターの組み合わせは次の次元には行けそうにない。ホーネッツがターナーにすごく興味を持っている。ホーネッツはマイルス・ブリッジス、PJ・ワシントン、デヴォンテ・グラハム、未来のドラフト資産がある。ホーネッツはセンターを必要としている。小さいマーケットのチームなので、指名権は出したがらない。

ラメロのケガで1シーズンだけの強化の食欲は減り、長期的なビックマンを欲しがっている。

 

ホーネッツは、ジョン・コリンズをセンターとして見るか?あるチームはそう思っているし、あるチームはそう思っていない。コリンズの守備は良くなったが、優勝するレベルのチームのアンカーにはなれないと思われている。

ホークスはコリンズのトレードの見返りに素晴らしい才能を欲しがっているが、コリンズの約4.1億円のルーキー契約でそれを得るのは簡単なことではない。

ペイサーズの注目すべき名前はアーロン・ホリデーだ。彼はローテーションから外れてしまった。もしホリデーをトレードするなら、それはマコネルとの再契約をしようとしているからかもしれない。

 

なぜブルズはペイサーズに電話してターナー(またはサボニス)のことを聞かないのか?ビリー・ドノヴァンは、ウェンデル・カーターをベンチに落とした。スタートしているサデアス・ヤングはもうすぐ33歳になり、来シーズンはパーシャル・ギャランティーだ。ヤングを高く売るなら今だ。1巡目指名権も取れるかもしれない。しかし、ブルズは今はヤングをトレードしないというシグナルを出している。

多くのチームが、パトリック・ウィリアムズの問い合わせをしているが、ブルズはそれを強く断っている。

ラウリ・マーカネンは、キャリアでベストシューティングのシーズンを楽しんでいる。しかし、彼の他のゲームは頭打ちだ。ブルズはこの夏にRFAになる彼に金を払うのか?スパーズのようなキャップがある若いチームからのオファーシートを怖がるか?

 

グリズリーズは意表をつくトレードをするチームだと思っている。彼らにはたくさんのローテーション・プレーヤーがいるが、全員に出番がまわっていない。

ゴーギィ・ジェンを安く売るか、できなければバイアウトするのではないか。

 

ニックスには約15億円がある。今どうやってそれを使うか検討しているようだ。ヴィクター・オラディポを狙うか?

もしニックスがオースティン・リヴァースをトレードできなければ、彼をバイアウトすることもできる。バックスはリヴァースに興味を持っている。レブロンとADを欠いて得点力が欲しいレイカーズはリヴァースに興味を持つか?

 

レイカーズも面白いトレードができる。THTは今年RFAだが、レイカーズはシュルーダーを連れ戻せばタックスが大きくなるので金銭的には苦しくなる。それでもTHTにお金を払うのか?そうでなければ、THTと2027年の1巡目指名権を合わせてトレードできる。問題はTHTのサラリーはたった約1.5億円だ。ハードキャップまでは約1.7億円だ。

しかし、THTは今やレイカーズの大きな一部だ。

ネッツはスペンサー・ディンウィディーのトレードをデットライン直前まで模索するだろう。


参考サイト:NBA trade deadline: Latest inside intel and most likely deals
サムネイル画像:Photo by Jerome Miron/USA TODAY Sports