KDとドレイモンドが口論について語る

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ケヴィン・ディラントのポッドキャスト「The ETCs with Kevin Durant」にドレイモンド・グリーンがゲスト出演して、2人があの試合中の口論についてざっくばらんに話をしました。あのせいでKDがウォリアーズから出て行ったと感じている部分もあったので、2人がこうして笑いながらその時のことを振り返っているのはいい意味で驚きでした。

これがその口論のシーンです。

 

KDとドレイが何を話したのかを訳したので、ぜひ楽しんでください。

ホストはKDと友人のエディー・ゴンザレスさんです。今回のゲストはドレイモンド・グリーン。

ゴンザレス:「ケヴィンはボールを渡されなくて怒っていた。実際に彼は止まっていた。何が起きていたか全部話してくれ。ドレイ、まずはあなたからだ。ぜんぶハッキリさせよう」

ドレイモンド:「みんなが知っているように、私がリバウンドをとった。コートをあがろうとした… 笑」

ゴンザレス:笑

KD:「まずはそれについて話そう 笑」

ゴンザレス:「あなたはコートをあがって転んだ。転んだんだ。思い返せばクレイジーなことだ」

ドレイ:「これからなぜ私が転んだのか話そう」

KD、ゴンザレス:笑

ドレイ:「コートをあがって、K(ケヴィン)がボールをよこせと叫んで私は走った… 彼は”ヘイ!カモン!”と叫んでいた。それでコートを上がって行った。Kがいる。私の中では、こうなるはずだった;Kがトレイルしてコートを上がって来て、私はコートの真ん中をまっすぐにカットして彼にボールをピッチバックしようとしたんだ。彼はスリーに歩いて行って、私たちは家に帰るはずだった、次の日に試合がある、ホームでの試合だ… 」

KD、ゴンザレス:笑

ドレイ:「それが私が頭の中で描いていたプレーだ。ピッチバックしにコートをあがろうとして振り返ったら、Kは完全に来るのをやめていた」

ゴンザレス:爆笑

ドレイ:「だから私は彼にピッチバックしようとして彼を探した、彼を探そうとしてドリブルしていた f——ボールを足に当ててしまった。そしてそこからすべてが間違った方向へ進んだんだ」

ゴンザレス:笑

KD:「では私からの視点をリバウンドから話そう。私の中では何が起きるべきだったかと言うと…」

ゴンザレス:「あなたもリバウンドを取りに行ったよね」

KD:「これが私が思い描いていたプレーだ… ストップして、リバウンドを掴んで、走って行って、ハーフコートを超えたらすぐにシュートする。これが「ディスコネクト」だった。私たちの間にあったものは、まさにそれだった。私はその瞬間を欲しかった。ドレイモンドは別のことを考えていた。そしてクラッシュがおきた。私は走らなかった、なぜなら私は、”Damn、オレは今手に m—– f——を持っていない”って感じだったからだ」

ゴンザレス:笑

KD:「私はすごく取り乱していて、すぐに現実に戻った。だけどその時は、シャイがすでに手を出していて、彼(ドレイ)が振り返って、私が速く走っていないのを見て、私は、”Damn、このM—– f——をプルアップしなければならない” だから私は他の場所へ行っていた、そしてバーン(指を鳴らす)!! 私たちはハドルに戻った。それで、ドレイ、どうなったのか話してくれ。」

ゴンザレス:笑

ドレイ:「…ハドルに戻った時、いや、コートから出て行く時、私は m—– f——ターンオーバーして、Kは私に、”M—– f——ボールをよこせ!!” と叫んでいた」

ゴンザレス:笑

ドレイ:「私は彼を見て、そして文字通り私は:”お前がf——走っていれば、オレは f——ボールをお前にパスしようとしたんだ!”とマジで返した」

ゴンザレス:笑

ドレイ:「ベンチに戻って座った。Kが私の左に座った。Kはイスを2~3こ挟んだ向こうにいた。彼は体を乗り出してきて私のすぐ横のイスを叩いた。”ニガー、オレに f——ボールをよこせと言ったろ!” その時は私は、”Yo, M—– f——、オレもこれをやっているんだ” と言い返した」

KD、ゴンザレス:笑

ドレイ(アツくなる):「”F——文句言うけど、オレもこれをやっているんだ!”」

ドレイ:「あれこれ言い合って、デマーカスが私を引っ張って行って、私に、”Shut the f—— up”と言った。私は、”ノー、ブルシットだ、誰もKにShitは言わない。ヤツが走ってさえいれば、オレは f——ボールをピチバックしたんだ、それはブルシットだ!”と言った」

ドレイ:「私の意見では、みんながそれを勝手に大きな話にしてしまった。私にとっては大きな問題ではなかった。なぜなら、一緒にずっとやってきた中で、私をカス(罵る)していた唯一の人はKだけだ。私がカスされていたのは彼からだけだ。Kからはすごくよく、”何 m—– f——やってんだ!”とかブルシットを言われていた」

ゴンザレス:「うん」笑

ドレイ:「私たちは悪い口論をしたか?イエスだ。私とKの間に関して言えば、Kは私をいつも f——カスしていた。だから私はそう(いつも通りに)考えていた。話を先送りして、私の中では、メディアの取り扱い方や出場停止処分などのすべてが積み重なって、それを悪い方向に持って行った」

ドレイ:「その夜ロスから戻って来て、ボブ(GM)とスティーヴ(ヘッドコーチ)がオフィスに私を連れ込んで1時間45分も話をした」

ゴンザレス:「Shit」

ドレイ:「私がその場で彼らに言ったのは、”Yo、何を言っているんだ?私とKは言い合っただけだ”  彼らは、”ドレイモンド、あなたは一線を超えた。極端すぎる、なんちゃらかんちゃら…” と言った。私は、”OK、オレが言ってはいけないことを言たのは間違いない”と言った」

ゴンザレス:笑

ドレイ:「”オレとKが言い合って、なぜあなたたちみんなはそんな反応をしているんだ?”」

KD、ゴンザレス:笑

ドレイ:「それから彼らが好き勝手なことを言ってきたので、私は彼らにその場で言った。”みんなそれがこれだけ悪いことだと思っているなら、オレを f—— 1人にさせてくれ、なぜなら、みんながこれがそれだけ悪いと思っているなら、あなたたちができるShitは何もない。それを正せるのはオレだけだ。みんながこれがそれだけ悪いと思っているなら。あなたたちが正せることも、言うことも、助けられることも何もない。みんなこれがそれだけ悪いと思っているなら、それを正すことができるのはオレだけだ。だからみんなオレをほっとくべきだ”」

ドレイ:「彼らは、”わかった” と言った。1時間45分後だ。”家に帰って考えてみてくれ、また朝会おう” と言った。だから朝に会ったんだ。彼らから、”どう思う?”と聞かれたので、”それを正すことができるのはオレだけだ。だからもう立ち入らないでくれ、他のことのように立ち入らないでくれ、それを正すことができるのはオレだけだ。オレとKは大丈夫だ。オレがKと話す。彼は今怒っている。あなたたちは彼に謝りに行けと言うが、彼が怒っている限り話はどこへもいかない。オレがKと話すときに話させてくれ”と返した」

ドレイ:「誰も私の話を f—— 聞こうとしなかった」

KD:「うん」

ゴンザレス:笑

ドレイ:「私が出場停止処分になったら、それは前よりも誇張された。それでその次の10試合をつま先のケガで欠場した。そしたら、みんなは私たちが11試合一緒にプレーしないのを見て…」

KD:「Yeah」

ドレイ:「それからshitは f—— 悪化し続けて、完全に手から離れてしまった。もし彼らが私の言うことをf――聞いて、私だけがそれを正せることはわかっていてKと話しができていたら違っていただろう」

KD:「私は言い合ったことやあなたが私に言ったあることにとてもイラついていた。私は、”OK、ニガーがShitを言うことは前にあった。ニガーはあれやこれや言う。ニガーが本心ではそう思っていないはわかっている。どういうことなのかわかっている。私は自分がチームに何をもたらしているかわかっている”」

ゴンザレス:「つい感情的になったんだね」

KD:「そうそう、私は、”OK、ドレイモンドは小さなことをでかく言い過ぎた。オレは来週ヤツとこのShitについて話して、オレが本当はどう思っているのか教えないといけない”  私はそう思っていた。私はハゲワシがこれを食い尽くすのがわかっていたのでイラついていた。彼らはそれを使って私たちの間に溝をつくり、私をグループから離れさせるんだ。彼らはそれを、”契約状況は云々かんぬん”と言う… 私は、”カモーン、そんなように妨害工作するな、そういったことはたくさん見ているけど、この3連覇に集中しよう”って感じだった。でも、起きた全てのことは、”クリッパーズ戦でおきたことは…”って感じだった。私は、”わかったわかった、みんな何しようとしているのかわかっている” どうなるのかわかっていたからイラついていた」

KD:「次の週のダラスで、私とクレイ、ドレイモンド、リッチ(KDのビジネスパートナー)が部屋にいて、私はドレイを座らせて彼と話をした。”そんなように振る舞うな、それが本当のおまえではないのはわかっている”  それを話したら、”わかった、フープをしに行こう”となった。その後、あなたが言ったように、それは手から離れてしまった。それが大きくなって、私たちのストーリーの一部になった。いや、私たちのストーリーはそのShitよりもはるかに大きなものだ、私たちがやっていたことはそんなちっぽけなことよりもはるかに大きいものだ」

KD:「それなのにスティーヴが言った、”次のチームをコーチする方が楽かった”。カモーン、そのようなShitは言うな。自分が好きで選んだ仕事に来た時には、F—— 負けるよりもがまんした方がいいし、毎晩20点差 f—— 負けるよりもこの2人のパーソナリティーと関わる方がいい。わかる?」

(この話題の前に3人は、スティーヴ・カーが、KDがいた最後のシーズンは皆が知らないいろいろなことがあったので、次のリーグ最下位のシーズンの方が楽しめたという発言について話をしていました。ウェストもそのようなことをほのめかした時がありましたが、それも含め、「皆が知らない」ことってKDもドレイもわからないと話していました…  KD:「理解しようとしているが、みんなが知らないことってなんだ?すごくコンフィデンシャルで秘密にしようとしている。もし知っていたら教えてくれ、デヴィット・ウェストとスティーヴ・カーがほのめかしていたものは何か知っているか?なぜなら私にはわからない」)

KD:「…だから、手に負えなくなるまで話が誇張され過ぎた」

ドレイ:「言わせてくれ。エディー。私は次のチームとプレーした。が、それよりは楽しくなかった」

KD:笑

ゴンザレス:爆笑

ドレイ:「笑 楽しめなかったよ…笑  私には楽しくなかった。わからない、私が気づかない何かあったのかもしれない」

KD:「理解できないよ、カー、わかる?」


その後ふたりは、この有名なミームについて話ました。

ドレイ:「私は完全に彼にガスアップ(インスピレーションを与えて奮い立たせること)しようとしていた。”Yo、誰もお前を f—— できない。誰もお前を f—— ストップできない” 私はそう言っていた」

KD:「そうだ… ニガー、でもこのガスは好きだけどね。誰からもこうされたことはない」

KD、ゴンザレス:笑

 


Podcast: The ETCs w/ Kevin Durant
サムネイル画像:Photo by Image via Getty/Lachlan Cunningham